4大性病とは

4大性病について説明する女性4大性病とは、梅毒と淋病、軟性下疳と鼠系リンパ肉芽腫のことです。
梅毒と淋病は現在でも感染者の多い病気ですが、軟性下疳と鼠系リンパ肉芽腫はあまり聞き慣れない病気です。

軟性下疳は今ではあまり感染者がいません。
それは自覚症状がはっきりとしていることが一因です。
この病気にかかると性器に豆粒ほどの大きさのコブができ、それがつぶれると非常に痛いのです。
日本には感染者がほとんどおらず、大概は海外から持ち込まれていると考えられています。

鼠系リンパ肉芽腫は、感染した部分がただれ、やがて大きく腫れて膿が出てくる病気です。
こちらも日本では稀な病気なのですが、進行すると直腸や肛門まで広がり大変なことになります。

梅毒は今でも日本で毎年800人程度が新たに感染しています。
梅毒は自覚症状がほとんど出なかったり、一度現れてもそのうち消えてしまい、その後更にひどくなって再び現れます。
このため日本での実際の感染者数ははるかに多いと指摘する医師もいます。

淋病は日本で大流行している性病で、日本に約25万人の感染者がいます。
治療に使われる抗生物質が効かない耐性菌淋病も報告されています。
女性の場合淋病に感染しても自覚症状がないことが多いのですが、進行すれば不妊の原因ともなる重い病気です。

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